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たしかな操縦スキルの証!ドローン資格「DJI CAMP」とは?

  • 更新日:2020-10-22 12:21:31

ドローンを飛ばすのに免許は必要?

自動車を運転するためには、都道府県公安委員会が発行した運転免許証が必要ですが、ドローンを操縦するためにこのような免許は必要なのでしょうか?法律改正がされているさなかではありますが、2020年10月現在では、Noです。ドローンを飛行するための免許というものは存在せず、ドローンを飛ばすために、民間資格等の認定証も必須ではありません。(※一部の農薬散布ドローンを除く)ただし、フライトの際に気をつけるべきなのが、「航空法」や「電波法」といった法律になります。特にDIDと呼ばれる「人口密集地区」でドローンを飛ばす際は、事前に国土交通省に申請をする必要があります。(※なお、DIDは国土交通省・国土地理院のWEBサイトにある「地理院地図」で調べることができます。)

ドローン資格の存在意義って?

では、ドローンを飛ばすために免許というものが特に必要ないのであれば、いわゆるドローンの民間資格というものは一体何なのでしょうか?何のために存在している資格なのでしょうか?

ではもし自分が、仕事でドローンを使った空撮を依頼しなければならない立場だったら、どのような人に仕事をお願いしたいですか?明確な操縦スキルの証明ができない方よりも、資格をもって操縦スキルを証明できる人のほうが安心できる、と思いませんか?

そう、ドローンは誰でも飛ばせるものとされていて、国から交付されている免許がないからこそ、資格を持っていることがビジネスシーンで効力を発揮するのです。

どんな資格を受ければいいの?

では、具体的にどのような認定資格を受ければ、ドローンの仕事で役に立つのでしょうか?ドローンの民間資格は星の数ほど存在していて、座学のみで知識をつける検定形式のライトなものから、座学と実技を組み合わせて行われ、かかる費用も10万円を超えてくるものまで、さまざまです。認定資格選びで迷ったときは、国土交通省のWEBサイトに掲載されている「無人航空機の講習団体及び管理団体一覧」を見てみてください。こちらに掲載されている講習団体や管理団体の認定する資格であれば、まず間違いなくビジネスシーンで効力を発揮するでしょう。

ドローン資格「DJI CAMP」とは?

「DJI CAMP」は、もちろん「無人航空機の講習団体及び管理団体一覧」に掲載されている、国土交通省認定の管理団体であり、世界最大手のドローンメーカーであるDJIの日本法人 DJI JAPAN株式会社が主催しています。

DJI製無人航空機を、正しく、より安全に使用できる操縦者を認定する企業向けのプログラムであり、DJI製無人航空機の正しい知識と操縦方法、飛行モラルを習得しているかの認定試験を実施し、認証しています。DJI CAMPの受講対象は、10時間以上の飛行経験がある操縦者であり、DJI CAMPを修了(合格)すると、認定証が発行されます。なお「DJI CAMP」とは、管理団体そのものの名称及び、認定資格の名称の両方を指します。※詳細を知りたい方はぜひDJI CAMP についてのページをご覧ください。

「DJI CAMP」の優位性って何?

では、DJI CAMPを他の認定資格と比べた場合、具体的な優位性は一体何なのでしょう?

やはり、世界的シェア75%を超えるドローンの最大手メーカーDJIの日本法人が主催している認定資格であり、メーカーならではの視点で作られた機体やアプリの使い方に寄り添ったカリキュラムが非常に実践的であるということが一番の優位性です。日本では、明確なドローンメーカーのシェアを出しているリサーチ会社は今のところ存在していないみたいですが、日本市場におけるDJI製品のシェアは、世界シェアと同等もしくはそれ以上ともいわれています。例えばパソコンでいうところの「インテル、入ってる」と同じように、日本製のドローンでも、中に入っているフライトコントローラーはDJI製のものを使用している、というドローンも決して少なくありません。ですので、市場に出回っている機体はもちろん、仕事で使用する機体はDJI製のものであることが多いので、DJI CAMPの資格を持っているということは、機体を熟知していて、かつ、使いこなせるというアピールにもつながります。

また、DJI CAMP以外にも様々な民間資格がありますが、受講するキャンパスによって、講師陣のクオリティのぶれが問題になっている、という話もよく耳にします。その点DJI CAMPは、講習を請け負うインストラクターになるためには、厳しい書類審査、面談、そして実技や学科の試験をクリアする必要があります。DJIが直接、審査および面談をして選び抜かれたドローンパイロットだけが、その講師になることが許されているので、全国70か所以上のどのキャンパスで受講しても、質の高い講義を受けることができるのです。つまりは、そういった環境で資格を取得したということこそが、たしかな操縦スキルを保証されるということになるのです。DJI CAMPが、いつどこで開催されているか等、詳しい情報を、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

世界シェア75%を超えるドローンの最大手メーカーDJIが主催している(=市場に出回っている、かつ仕事で利用する機体がDJI製品であることが多い)
講座内容がDJI製品に特化している(=アプリや機体に関することを学べるので、機体を使いこなせるというアピールに繋がる)
受講するキャンパスによって講師陣のクオリティにぶれがない(=DJIが認定した講師による講義を全国70か所以上の認定キャンパスで受けられる=たしかな操縦スキルを保証)

※このホームページは保険の特徴を説明したものです。詳細は「DJI賠償責任保険」「DJI機体保険」「団体生活総合保険」のパンフレットおよび重要事項説明書をご覧ください。

承認番号B19-101762 使用期限 2021年1月10日